何も考えずに仕事を進めるとこんな風になってしまいますよ。大きな労力をかけたのに、こんな残念な結果にならないためには、
アウトプット思考で、走り出す前にある程度の当たりをつける必要があります。
これを以下の
5つの項目に沿って説明します。
◆ゴールの設定
◆プロセスの明確化
◆ステップ毎の小目標決定
◆現状分析とギャップの把握
◆とるべきアプローチの策定それでは、各項目を見ていきましょう。
1.ゴールの設定ゴールへの道を間違わないために、最初にしっかりと具体的な最終目標をイメージする。
2.プロセスの明確化ゴールまでにやるべき事を大きく数ステップに分解する。
中間地点を設定すると思って下さい。
これが、道しるべになります。
3.ステップ毎の小目標決定各ステップを完了するために、具体的に達成することをイメージする。
あるステップが「プレゼン資料を作成」で、それを小目標に分解するなら、
プレゼン相手を知る→訴求ポイントの決定→ページ構成の決定→必要データの決定…。
4.現状分析とギャップの把握スキル、お金、時間、情報、ネットワークなどの自己資産の把握と、
各ステップで必要とされる水準とのギャップを把握する。
上述のプレゼンで考えると、プレゼン相手や場所を知らないのであれば、
知る努力が必要ですし。
データの見せ方が円グラフで、既存製品の使用率の男女比を
見せたいが手元には十分なデータは揃っていない、ということが分かったりします。
5.とるべきアプローチの策定ギャップを埋めるために、やる事を書き出し優先順位を付ける。
ギャップを埋めなければ最終ゴールまでたどり着けないので、どうにかして
各ステップを達成していく方法を考えます。
この時、任せられる事は外部にアウトソーシングするというのも一つの選択です。
さあ、ここまで来たら迷いはありません。
確実に実行して前進するだけです。
確実にゴールにたどり着けるように、
走りながら微修正をかけていくのを忘れずに。
リーマンショックや大震災のようなこれまで積み上げたものを根底から覆すような事が
起こらない限り、大きく道を外れることはありません。
この方法は、仕事だけではなく、あらゆる事に当てはまります。
料理だったり、研究/実験だったり、テスト勉強だったり。
途中でこけてしまう時は、スタート前の準備不足が大きいです。
何も考えずに
見切り発車で仕事をするのは
「クソだ!」と思って下さい。
最低です。
テスト勉強の場合は、過去問を解かずに闇雲に参考書に手を出すような物です。
料理の場合は、レシピも見ずに感覚で作るようなものです。
そうならない為にも、アウトプット思考で実践して下さい。
※おまけ
実は、これ以前に「そもそも其れをやるべきか?」という検討があります。
これはまた別のときに。